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愛情不足とは?

宮里光治(ミツジラボ)

こんにちは、ミツジです。

今日の私が感じた個人的な出来事を
端的に書きます。

子どもが親にかまってほしいとねだる。
日常では第三者からみても、
親本人からしてもできる限り与えている。

なのに子どもがもっともっと!
と求めてくる。

そこで親は、子どもたちが乗り越えるべき試練だ
と思った。

しかしそれは、両方違う。

親は子どもに愛情を十分に与えている。
足りないとするならば、会話だ。

また、子どもは親に気づいてほしくて
もっともっとと、演じているだけ。

実際は十分だということをわかっている。
わかってほしいのは親が子ども(自分)に対する
愛情のかけ方について。

愛はなくならない。不変。
ただ一家族にとって何か愛と感じるのか?
という「認識確認」が大事なのだ。

ではまた。

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宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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