ぶら下がり健康器 STEADY 懸垂マシン

宮里光治(ミツジラボ)

こんにちはミツジです。
『ぶら下がり健康器 STEADY 懸垂マシン』を買いました。

私の場合何か一つ購入するにも沢山の時間を検索の時間に費やしてしまうので、その間に購入意欲がなくなったり、また買いたくなったりを繰り返してます。

2022年の目標は、心・時間・経済のバランスを取り、前進していくことなので効率的にポイントを抑えてさっさと様々なほしい物を決めていきたいと思います。

ということで、今回購入したぶら下がり健康器についての紹介と、検討していたが惜しくも購入しなかったもの。ぶら下がりや懸垂する時に使用すると効率的なグッズをお伝えします。

■↑今回購入した懸垂マシンhttps://amzn.to/3GbvA6J

■購入に参考にした動画

■steady(メーカー)Webサイト
https://www.steadyjapan.com/

さて次は、最初に購入しようと思いほぼ決定してましたが(今でもほしい・・・)最後に変更したものです。落ち度があるのではなく個人的な都合で変更しただけですので、非常におすすめです。

■↑ブラックとホワイトの二色あります。私は白が好きなのでこちらを表示。

■株式会社和才WASAI(メーカー)Webサイト
https://www.wasaico.jp/

で、今回どうして和才の懸垂マシンにしなかったというと、たった一点。
上の懸垂バーの飛び出している部分です。

最初の方で既に言ってますが、これ今でもほしいです。ただ、カブトムシというかクワガタの様な二本の角がでているのが自分の部屋のイメージに合わなかっただけ。

色・性能・機能のほとんどは『STEADY 懸垂マシン』より個人的に良いですが、ツノの様なバー(パラレルグリップ)に購入前に違和感があっただけです。今、見返してみるとこれを買っていればと今でも思います。

さて、STEADY懸垂マシンが実際到着して組み立てました。
組み立て動画の編集が終わりましたら、こちらに挿入しますね。

で、実際懸垂してみて改めて感じた事がありました。
それはバーを掴むと『手が痛くて続けられない』という事です。
ちょうど私が懸垂マシンを組み立てた直後に妻が懸垂をしてくてましたが、やはり手が痛くてできませんでした。

私の場合は公園で『うんてい』で往復行き来してます。また『鉄棒』で懸垂を5回程度はできるのです。妻は今回やってみましたが、1回やる前に手が痛くてできない様子でした。

ということで、懸垂トレーニング用のグローブ(手袋)を検索して購入しました。
選ぶに当たって先にまたYouTubeを参考にしてみましたので紹介します。


ストリートワークアウトの『KAMUI PARK カムイパーク』おすすめのトレーニンググローブ↓私用に一つ購入しました!!メーカー名は『 Nano Hertz』で中国製とのことです。

■もう一つの商品と比較したかったのと、カムイパークのストリートワークアウトにあこがれています(^^)色は選べませんでした。

もう一つの参考動画を元に購入したのがこちら。

AZLIVは2021年7月に静岡で設立されたスポーツ用品の会社のようです。
■AZLIV(メーカー)Webサイト→https://azliv.com/
これは妻に良いかなと思って買いました。色が選べたので。
黒と赤より選べます。サイズも細かくあるので見てみて下さいね。

『はめるだけで懸垂の回数が1回増える謎のグローブ』ってキャッチーです。

他の動画や自分の持論でもそうですが、本当はグローブはつけないほうがよいと思っています。小学生・中学生は体重が軽いので手のひらに負担が少なく手まめができにくいです。なのでうんていなどもとくいですよね。

大人になって懸垂をしようとする時点で筋力が弱っているプラス体重増加で手が痛くて懸垂が1回もできなかったりします。

それは肩や腕の筋力がなくてできないのでははくて、手が痛いために引き上げられない場合が多いです。なので実証実験の為にグローブを買いました。

検証動画もこちらにアップします。

ということで、懸垂マシンと関連グッズを紹介しました。
身体を鍛えて健康で楽しい人生を過ごしていきましょう!
ではまた♪

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宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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