沖縄・リゾート

沖縄県那覇市で琉球料理を食べれる場所へ。2022年8月。

宮里光治(ミツジラボ)

こんにちは、ミツジです。

暑い暑い!と言っている間に、少し涼しくなりました。
いつもの様に朝エアコンを付けたら何だかヒンヤリ感が強い。

と言う前置きはさておき、またもや自分の悪い癖がでてしまいました。

ブログの更新がとまる事』・・・です。

ブログの更新は自分自身の人生そのもの。

なぜなら今は記事を書く事で生計を立てると誓って毎日を過ごしているから。
逆に記事を書いていないのであれば生きるという事を放棄しているようなもの。
広告業として起業しているにもかかわらず・・・。

と、自分に言い聞かせている・・・と言うかこれが事実なので。

と言う事で個人的な癖の解消のため、今日の出来事をパパッとお伝えしていきたいと思います。

沖縄で琉球料理を食べれる場所へ

今日妻の知人家族5人が、観光で沖縄本島へきていました。

来沖する前から琉球料理が食べたいというリクエストにもとづき、那覇市の国際通り付近でゆうなんぎいというお店にしました。

ゆうなんぎい

選定理由

  1. 琉球料理が食べれる
  2. 12時から開いている
  3. パレットくもじ側に近い

という理由からでした。

国際通りには琉球料理が食べれるお店が数多くありますが、殆どは16時や17時からの開店です。実はなかお昼から食べれる所は少ないからです。

それから食事後に国際通りでお土産を買い物して、その後直行で空港に向かう予定があったので国際通りの中でもさらに空港に近い場所は便利だからでした。

さて「ゆうなんぎい」はオープンの5分前から待っていたお陰で合計7名は無事、一番手前の座席に座ることができました。

その後5分もせずに他のお客さんで満席になりました。

食べたもの・おすすめ

グルクンの唐揚げ・ラフテー・沖縄そばセット・ゴーヤーチャンプルー・沖縄そば・焼きそば・フーチャンプルー。

他の写真を撮るのを忘れた為ゴーヤーチャンプルーだけです。すみません。

※「焼きそば」は大人でも多いと感じる。小学生男子が好きなメニューだが食べきれない覚悟で注文してください。小学4年生が完食できませんでしたよ。

まとめ

最後に沖縄あるあるを一つ言って締めくくります。

地元沖縄県民は、わざわざ琉球料理を食べにお店に行く人は少ないです。

そういうお店に詳しい人は、お酒をのみに外で飲食する事が多い方がほとんどです。
なぜなら琉球料理のお店はほとんどがお酒を提供する事がほぼ前提になってるからです。

沖縄県外から来られた観光客の方だけではなく、地元の沖縄県民が琉球料理を愛用するのはほとんどがお父様が多く、お酒のお供として出される事になります。

国際通りや沖縄の有名な飲食店はしっかりと観光で来られるお客様を意識した内容になってますが、先に言った通り通常は地元のリピーター向けですので。

なので私達夫婦の様に琉球料理を事前に知っている事は少ないですので、結果的に食べログなどを参考にされる事をおすすめします。

沖縄県民は逆に県外の方から良いお店を教えてもらうシーンが多々あります。

令和の時代は、沖縄に限った事では無いと思いますがご注意されてくださいね。

ではまた。

ABOUT ME
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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