今日は一日お家で引きこもり(^^♪

今晩は。
「奏音光って何て読むの」と知り合いに言われ、
全部ひらがなにしていこうと思っている今日この頃(´;ω;｀)です。
「かなでおとみつ」になります。
今後ともよろしくお願いします。
さて、今日は朝・・・いや昼に１２時３０分頃に起きました。
昨日は、「こども食堂という」那覇市長田での月一の
ボランティア活動をした後、一人でパソコンをごそごそやっていて、
眠ったのが２時ごろだったので・・・。
アッ、ちなみに活動のサイトがアップされていたので紹介しますね。
ちなみに私は写真に写っていません。(;´д｀)トホホだよー。
・・・話を戻して、突然ですが自分の歌声に満足していますか？
私かなでは、十年前の自分と比べたらだいぶ満足しています。
どう変わったかというと、
①高い声が出るようになって、歌いたい曲が歌えるようになった。
　⇒このことは、多くの方が望むことだと思います。
　⇒クリスタルキングの大都会の高音が出て歌えるようになった。
　　あぁーあー　果てしないっーってな感じで。　
　　カラオケに行ったとき動画をUPしますね。　
②長時間歌ってもつかれなくなった。
　⇒２～３時間平気（ただし高音の音が続くと辛い）
③ビブラートが少しできるようになった。
　⇒歌の雰囲気や表現力が変わっていい感じになります。
④邦楽の歌が少し歌えるようになった。
　⇒邦楽を中心に歌っていた自分が洋楽の歌い方のポイントを知った。
⑤いろんな音色の声の出し方ができるようになった。
　⇒歌自体がさらに楽しめるようになった。
等々いろいろ変化がありました。
で、どうやってそれが可能になったかというと、
一つは、☆ボイストレーニングに通ったこと。（約３年）
現在は個人的都合により退会しましたが、
もし、沖縄県でボイストレーニングができるところを探して
いるのであれば皆さんの候補の一つとして紹介いたします。
私のブログ右サイドバーにある、おすすめサイト（音楽関係）
⇒Jin Rock Vocal Labo(ジムロック ヴォーカルラボ)

です。
先生は惣領泰則さんです。
１９９７年４月　東京目黒区に創立
２００７年７月　沖縄豊見城市に移転したとのこと。
詳しくは：ホームページを確認してください。
もう一つは、自己流にいろんな音楽にかかわるサイトとみたり、
ボイストレーニングの本を読んだり、
ボイストレーニングに関するテレビを見たり。
今では当たり前かもしれませんが、
①地声と裏声を交互に出す
②裏声で歌う（しゃべる）
ことを続けていると、いつの間にか高音が「あれっ出てる」
という感じで軽くで出るようになります。
理由は、裏声は仮声帯という音としては力は弱いが、
高い音がでる部分を使う練習によって、
その感覚を喉が覚えるとと、出し続けて喉が強化されたことによって、
その結果、高い声がでやすくなるということです。
そういった、説明のサイトがありますので、
「高い声　出し方　サイト」で検索してみてください。
本当はちょっと記事を書こうと思っていたのですが、
長くなってしまいました。すみません。
では、これから福山雅治さんの「ウタフクヤマ」を見たいと思います。

宮里 光治/Mitsuji Miyazato

心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案

より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。