精神科学

必要な情報は「既に何回も与えられている」求めていればすぐにでも。

宮里光治(ミツジラボ)

こんにちは、ミツジです。

手短な話です。

自分にとって必要な情報って実は既に目の前にある事が多い。
※メガネの話なのに目の前っておかしいですね。気にせず読み進めてください。

それどころがそれを身に着けているのに気づいていないだけ。

よくあるのが、メガネを掛けてるのにメガネを探してる自分。

メガネ(情報)を探しているが、実はもうメガネ掛けてる(情報を手にしている)

そばから見ると必死に本気でメガネ(情報)を探しているけど、探し求める姿は笑えてしまう。

だって、身につけてるものを探しているから。

皆さんにもその光景と同じことや似たものを経験したこと有ると思います。

つまり伝えたいことは「自分が気づくか・気づかないだけ」と言う事。

探しに行こうとする前に先ずは「現状の把握から先」と言う事。

先程のメガネで例えるのなら、メガネ(情報)がなくなったと思った時には、誰かがいるならすぐに聞いてみるか、鏡を見に行くと決めること。

「誰かに聞く・鏡を見に行く」と決めて行動すると「メガネは掛けたままだ!」と気づける仕組みになっております。

ではまた。

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宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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