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FedEX(フェデックス)の返送方法

宮里光治(ミツジラボ)

こんにちは、ミツジです。

簡易キットでDNA検査をしました。

簡単な綿棒で口の中の両頬側を10回ずつ、

軽くグリグリするだけ。

その検体を液体容器に入れ、

さあ返送するぞ!とおもいきや、

「FedEX:フェデックス」という見慣れない封筒。

それもそのはず、送付元・返信先が「海外の香港!」

国際便になります。

日本郵便・ヤマト・佐川急便でもない・・・。

どうやって送るのかウェブで検索してもでてこない。

というか、沖縄に営業窓口がない。

妻と相談し、

とにかく近くの日本郵便・ヤマトが扱っているか確認しに行きました。

結果窓口担当者からは・・・わからないとの返答。

と言う事で家に戻り、

もう一度ウェブ検索。

やっぱり出て来ない。

シンプルにどうやって配送できるかFedEXに電話しました。

・・・何のことはない、直ぐに受け付けてくれました!!!

今後、FedEXの返信用封筒が出てきたら、

きっと多くの人がこのページを検索するはずと思い、

ここまで書きました。

お役に立てれば幸いです。

沖縄の場合は窓口がありませんし、全国的にもそもそもすくない。

なので連絡方法・受付は、ウェブ予約か電話です。

フリーダイヤルの電話も繋がりやすい。
カスタマーサービス(0120-00-3200)

ただ一旦混み合ってますのガイダンスが流れますが、電話でも3分も待たないぐらいです。

なお、FedEXの担当者に少しお話をきかせていただきましたら、

沖縄の場合は、

①「FedEX」が電話受付して
②株式会社あんしんに依頼し、
③さらに個人の請負業者が現場対応

というような流れになってました。

フェデックスの担当の方と電話した段階では、

「株式会社あんしん」の担当者が来ると思いってました。

しかし、現場に来た方の車には会社ロゴがななったので聞いてみると、

委託されているとの事でした。

いかがだったでしょうか?

毎日の様に新しい事にチャレンジしています。

毎日が実験の連続です。

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ではまた。

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宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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