Shokz (旧AfterShokz) OPENCOMM 骨伝導ヘッドセット・イヤホン『TOKYO MER 走る緊急救命室-TBS日曜劇場』に登場!テレワーク・リモートワークに最適
こんにちは。ミツジです。
『TOKYO MER 走る緊急救命室』を楽しく見ています。
その劇中に登場するAfterShokz『OpenComm』骨伝導ヘッドセットを購入したので、使用した体感を紹介します。
まずは結論から。
『私のメインのヘッドセットになっています』
- 理由は長時間使用しても耳が痛くならない。
- 耳をふさがないのでとても自然に音が聞ける。
- ブームマイクが通話相手に良く声が届きます。
では、ここからは実際使ってみての骨伝導ヘッドセット(イヤホンマイク・インカムともいいます)の個人の体感をお伝えします。
メリット
■使用後の体感 【メリット】
①なんと言っても「OPENCOMM」特徴である「骨伝導」が耳をふさがず、圧迫感や閉塞感がなく快適。
②ジョギング等の運動でも外れて落ちることがない。フィット感が絶妙で長時間着用しても痛くない。
③通話専用ブームマイクが有るため、通話相手に声がクリアに聞こえると共に相手の声がとても聞こえやすい。
④ズボンのポケットに入らないので、まちがって洗濯に回すことがない【超重要】
⑤両耳にタイプなのでステレオサウンドが楽しめる。
デメリット
■使用後の体感【デメリット】
①デメリットと言っていいのか、耳が閉塞されていないので周囲の音に影響される。
②『OPENCOMM』だけでは通信は出来ない。Bluetoothで音声を送受信する機械と接続必要がある。
③充電コードは専用となっているため、紛失や断線故障すると買い替えが必要。代用不可。
【おすすめの使い方】
■通勤・通学・ジョギングなどの運動で!(耳にかかってイヤホンが落ちない)
■リモートワーク・テレワークで!(一回充電で最大16時間の通話に対応)
■通常の電話・料理・車等の運転に!(ハンズフリーで通話ができる)
■音声学習に!(人の声の周波数帯が聞こえやすい設定になっている)
【AfterShokz『OPENCOMM』のまとめ】
1万円超えの小さいBluetoothイヤフォンを含め、私は洗濯機で数個を故障させました。
そういう方にもポケットには入らないサイズという意味でおすすめ。
「ながら作業」をしながらの通話や音声学習に最適。
人の声が聞こえやすい仕様になっているので完璧。
マイク付きなので車の運転をしながら、徒歩やジョギングしがならの通話がハンズフリーで使用できます。
大きすぎず・小さすぎず伝える声も聴く音も良い。
非常に平均点が高いです。
生活の様々なシーンに対応できるとても便利なイヤホンです。
一つは持っていて損はないと思います。
こちらから購入できます
▼AfterShokz『OPENCOMM』
▼【動画中の比較イヤフォン】
Plantronics(プラトロニクス) Voyager 5200 UC イヤーセット
以下は、メーカーや参考にさせていただいたウェブサイト。
▼aftershokzのHP
https://aftershokz.jp/products/bone-conduction-headphone-opencomm
▼TOKYO MER 走る緊急救命室-TBS日曜劇場公式HP
https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/
▼美術提供を知った記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000036256.html
【後日談】
※2021/10/2にYou Tubeブランドアカウントを誤って削除してしまったので、再アップしました。
再生回数3,600回を超えていたのにトホホです(T_T)
カウント0からのスタートです。
【追記】劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』
最先端の医療チームYOKOHAMA MERのチーフドクター鴨居友(かもい ゆう)役に #杏 さんが出演決定!
https://twitter.com/tokyo_mer_tbs/status/1554920041686208512
OpenCommのイヤフォンを付けて映画館に観に行こうと思います!
ではまた。
#東京MER #AfterShokz #Shokz #OPENCOMM #AfterShokzOPENCOMM骨伝導ヘッドセット #骨伝導イヤフォン #骨伝導インカム #東京MERヘッドセット #OpenComm #オープンコム #アフターショックス #TOKYOMER #tokyomer #北見 #鈴木亮平 #2021年9月12日(日)最終回