自動車ラボ

2022年の自家用車(軽自動車)カスタム・メンテナンス記録

宮里光治(ミツジラボ)

こんにちはミツジです。車のメンテナンスについて2022年分を記録掲載します。

タイヤのスリップサインがすぐに目視出来るぐらいタイヤがすり減っている。もう2~3年たつし、1年あたりの走行距離が3万㎞なので当然。

溝の残りがあと約3ミリ。
YOKOHAMA ADVAN dB V552AからBRIDGESTONE REGNO GR-LEGGERAへタイヤ交換

スタート0000Km~約142,000㎞まで使用。
142,000Kmタイヤ取替。(スタートのkmをわかったらみつけたら編集します)

タイヤ交換後のすぐに違いがわかります。
ロードノイズが気にならなくなるくらい明らかに違う!!

今まで普通に拾っていた道路走行のタイヤ接地面の音『ロードノイズ』が70~80%ぐらい減少した感じになりました。

ロードノイズが減った分逆にエンジンノイズやその他の車から発生する音が目立って聞こえるようになりました。その部分については今後静音対策をやっていきたいとおもいます。

映像でその様子をアップ出来るまでお待ち下さいね。

車の安全性を支える唯一地面に触れているタイヤ。
人で言えば底足ですね。使い古した靴ではスリップして転んでしまったり、止まりたい時に止まれなかったら危ないです。

2022年の現在、タイヤメーカーの素材や性能などが年々向上していまから改めて検討するのは良いと思います。おすすめです!

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宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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