日記

ジョギング(運動)なのどをする思考について

宮里光治(ミツジラボ)

こんばんは奏音光です。
満月がきれいですね。
雲に隠れていても、はっきり見えていても
きれいなものは、きれいですね♪
さて、今日はジョギング&ウォーキングをしてきました。
・・・で、これと言ってネタはないのですが、
ジョギングをしながらちょっと思ったことを一つお話しします。
私、奏音光は運動は見るのも好きですが、
するほうが好きなタイプです。
で、ジョギングは体の健康維持の為で、
死ぬまで走れる体であることを目指しているのと、
ミュージシャンとして自由に歌い続ける
体力が必要だからです。
で、ジョギングしている人のことではなくて、
ジョギング(運動)をしたいなーっと、口では言いながら、
一向に一歩も外へ出ない人たちです。
口にしたり、思ったときに行動する人と、
しない人の差のことです。
そこには、体力以前の問題で「意識の力」が関係する様子。
で、「意識って何」と自分に問いかけたところ、
一つの答えとしては、「ジョギングをする目標」とのこと。
で、「ジョギングをする目標って何」と問いかけたところ、
口ではジョギング(運動)したい、といっておきながら、
なぜすぐにしないのか?
そこに本人が日ごろ目標を立てているか、いないかで決まるとのこと。
つまり、何かを始めるには、一般によく言われる
企画などの⇒①計画 ②立案 ③修正 ④実行
物語などの⇒①起  ②承  ③転  ④結
が、自分なりのストーリー④の映像が描けているか、どうかといこと。
一言でいうと、自分の結果のイメージ力ということです。
イメージというのは
「瞬時に細かく本物かのように描きなさい」
といわれても、なかなかできるものではありませんが、
日ごろからいろんなことをイメージ(妄想もOKかも!?)
して、練習していると、やはり、最初の一歩を踏み出す
力が他人よりも違ってきます。
ジョギングしたいなーっ、て思う前にもう動いている人
は、夢を誰よりもかなえられる人だと思います。
ちょっと今日は、取り止め意味不明な文章になってしまいました。
眠いのですみません。
次に私が見直したときに文章を修正するとおもいますので、
それまで、期間限定の文章としてお楽しみいただけば幸いです。
では、おやすみなさい。

ABOUT ME
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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