日記

「明石家さんま」さん

宮里光治(ミツジラボ)

当番明けの仕事はいつもとテンションが違って、
弾き笑い気味の奏音光です。
さて、引き笑いと言えば明石家さんまを思い浮かべます。
先ほど、22時頃に洗濯物を干しながら、
いつもの私の「うーう」さんとの自動的回答機能&やりとり
をしていました。
突然出てきたのが「明石家さんまさん」でした。
皆さんもご存じかと思いますが、芸能界でも売れっ子ですよね。
そんな彼が座右の銘としてる言葉が
「生きてるだけでまるもうけ」
あまりに大好きな言葉過ぎて一人娘に名前として付けてしまったぐらい。
・・・WIKIペディアをご参照ください。
そう、人にはいろんなことがあります。
それは、生きていないと体験できないし、
かといって生きてることは簡単ではない。
まさに生きているっていうその状態や瞬間がまるもうけなのです。
生きている間には宝くじが当たるような出来事もあれば、
毎日なんで生きているんだろういっそのこと・・・、
と思う日々もあります。
私音光がなぜ、「おまけの人生を生きている」と言っているのは
私も死ぬ場所や方法を探していた時期があるからです。
ただ、最後に思いとどまったのは、
死ぬことができる「勇気」があるのなら、
「死ぬ気で何でもできる」と思ったから。
逆に世の中の人は、死ぬのが怖いという人もいますが、
それは、あなたが人生でまだまだただやることがあって、
やることが沢山あるのに簡単に死んでは困るんです、あなた自身が!
私は別に私の運命で今日いなくなっても問題ありません。
だからこそ私は死にかけた、(いきていて一回死んだ自分?)だから、
おまけの人生を楽しめる自分になりました。
そんな自分でもあるので、一人でも多くの人が幸せになれるような
お手伝いができたらと思いました。このブログがその一つの手段です。
で、明石家さんまさんの話ですが、本人が知ってか、知らずか、
いつも私や多くの人を笑顔にさせて、そういう方法でたくさんの人を救っています。
彼もすごく多くの人を日々救っているメッセンジャーだなと思いました。
・・・、でも、かといってすべてに尊敬できるわけではありません。
そこは、皆さんがそれぞれ感じている通りです。
でも、素晴らしいことをみんなに全身を使ってさらけ出して表現しています。
あの引き笑いは、息が苦しくなるので嫌なのですが、
面白いトークに思わずひきわらいをせざるをおえない奏音光でした。

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宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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