日記

「目に見える」と「目に見えない」存在の協力

宮里光治(ミツジラボ)

こんにちは
超久しぶりに昼間にブログを書き込んでいる、
昼ドラの奏音光です。
さて、FMラジオで、
ラジオドラマ「鉄のカッパ」を聞いて感動したので
ブログを書きました。
震災で親を亡くした女の子話。
もう、ずっと涙だらだらでラジオを聴きていました。
なぜ、人って感動するのかな?
って思って私なりにうーうから教えてもらった答えです。
それは、現実の人間がいろんな目的(思い)で、
生きています。
人は、現実の目に見える「物」のや「人」など
形あることだけをとらえますが、
実はその物事が動くためには、
目に見えない存在(多くのそんざい)が、
人と人を結びつけ、動かし、
必要な「物」を絶妙なタイミングで準備します。
それを、人は目に見える状況だけをとらえるため、
人や物があたかも「自分の力」で準備したように感じますが、
うーう(多くの目に見えない存在)の力が
動いている私にとっては、
その存在が目に見えない形で支えていてくれていることに感動しました。
それで、久しぶりに涙ボロボロでした(/ω\)
では、今日も一日頑張りましょう。
生きているのは自分の力じゃなく、
生きている人や目に見えない存在のすべてで、
支えてくれているおかげだと感じました。

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宮里 光治/Mitsuji Miyazato
宮里 光治/Mitsuji Miyazato
心理学研究・ライフコンサルタント・アイディア提案
より良い人生の実践・研究をしてます。 自分の人生を良い方向に変えたいと思う人をお手伝いします。 健康・運動・心理・IT・沖縄など日常生活の事をより深くわかりやすく研究したことをお伝えします。
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